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小指のつけ根の痛み(内反小指)

【症状】

小指のつけ根がゆるんでいて、その周辺が歩くたびに痛みます。
また、その裏や外側にタコや魚の目ができ皮膚が分厚くなったり、または小指自体が圧ぱくにより赤くはれる痛みの場合も多々見られます。

外反母趾とは逆に小指が母指側に曲がっている状態です。

【原因】

小指側の横中足靭帯が伸びてしまう状態【構造学的歪み】がありますと、第5中足骨が外側に開いてしまう形になり、逆に小指は内側に曲がります。

小指のつけ根に体重が集中する【過労学的損傷】により痛みが出ます。テコも原理で力学的に説明致しますと母指が力点・つけ根が支点となり、作用点の小指のつけ根か第5中足骨基底部に力が逃げるため、小指が逆に内反するためです。

これにヒールやパンプスなどをはき続ける【環境学的条件】が加わり痛みにつながります。

【施術のポイント】

通常はX線に骨の異常は出ないが、触診(手でふれる)(小指のつけ根や第4・5中足骨の間を指で強くつまむ)と損傷の程度が確認できます。

この症状のある人は、首の痛み・肩こり・腰痛・便秘もあるので注意が必要です。
また小指外側のタコができている人は靴に当たり激痛が起こることもあります。

タコを削っからも【痛みのある場合の場合のテーピング】を行います。
どんなひどい痛みも1~2ヵ月で消退するが、タコがある場合は再発防ぐために6ヵ月間の固定が必要です。(当院で指導しているグーパリハビリ運動は効果的。)

【施術期間】
約1~2ヵ月